ネイティブ広告

ネイティブ広告は、見出しや行動を促すフレーズのような広告アセットをアプリに表示する方法を自由にカスタマイズできる、コンポーネントベースの広告フォーマットです。フォント、色、その他の詳細を選択して、コンテンツの邪魔にならない広告表示を作成でき、ユーザー エクスペリエンスを向上させることができます。

AdMob は、ネイティブ広告を実装する方法を 2 種類提供しています。ネイティブ エクスプレス広告とネイティブ アドバンス広告です。ネイティブ エクスプレス広告は、ネイティブ広告をできるだけ簡単に利用できるように設計されています。ネイティブ アドバンス広告は、広告表示の作成時に、自由度を最大限に高めることができるように設計されています。 ネイティブ アドバンス広告は現在、限定ベータ版で提供されており、利用できるのは一部のパブリッシャーに限られます。

ネイティブ エクスプレス広告

ネイティブ エクスプレス広告を使用した場合、ネイティブ広告アセット(広告を構成するテキストと画像)がサーバーレベルで CSS テンプレートと組み合わされ、アプリ内のネイティブ エクスプレス広告ビューに表示されます。パブリッシャーは、各広告ユニットに関連付けられている CSS テンプレートを修正することで、広告表示をカスタマイズできます。

このアプローチには、いくつかの利点があります。 1 つは、新しいバージョンのアプリをデプロイすることなく広告表示を変更できることです。 もう 1 つは、CSS テンプレートの作成に使用するエディタで、ライブ検証とプレビューができるため、広告表示が求めているものかどうかを簡単に確認できることです。 さらに、プレゼンテーションのカスタマイズ作業はサーバー上で行われるため、広告を読み込んで表示するのに必要なモバイルコードが少なくて済みます。実際に、広告を表示するために必要な Java の量は、バナーの場合とほぼ同じになります。

ネイティブ エクスプレス広告を使ってみる場合は、ネイティブ エクスプレス広告ガイドを一読することをおすすめします。

GitHub レポジトリに、サンプルコードも用意されています。

ネイティブ広告(詳細)

ネイティブ アドバンス広告を使用した場合、アプリは、Mobile Ads SDK から直接ネイティブ広告アセットを取得し、プラットフォーム ネイティブの UI 要素を使用してそのアセットを表示します。 たとえば、文字列アセットは TextView で表示されます。

このアプローチの利点は、パブリッシャー自身がアセットを表示するため、広告をどのように表示するかを詳細に管理できることです。 ランタイム時にフォント、色、位置を決定できるだけでなく、コンテンツの表示に既に使用しているものと同じプラットフォーム固有の UI クラスを使用して、ネイティブ広告アセットを表示することもできます。

ネイティブ アドバンス広告は現在、限定ベータ版で提供されており、利用できるのは一部のパブリッシャーに限られますが、ネイティブ アドバンス広告ガイドは自由にご覧いただけます。

GitHub レポジトリで、ネイティブ アドバンス広告のサンプルコードもご提供しています。

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