Firebase Performance Monitoring のヘルプ

Firebase Performance Monitoring を使用すると、アプリの開始に関する指標や、アプリで実行された HTTP / S ネットワークのリクエストなど、アプリのパフォーマンス特性をモニタリングできます。

トレースは、アプリ内の 2 つの時点で取得されたパフォーマンス データのレポートです。HTTP / S ネットワーク リクエストは、アプリがサービス エンドポイントにリクエストを発行してから、そのエンドポイントからのレスポンスが完了するまでの時間を取得するレポートです。

Performance Monitoring の詳細については、Firebase Performance Monitoring の概要を参照してください。アプリに Performance Monitoring を追加するには、iOS または Android のスタートガイドをご覧ください。

Performance Monitoring は現在ベータ版です。

ダッシュボードでパフォーマンス データを確認する

  1. Firebase コンソールのナビゲーション バーで、[Performance] をクリックします。[ダッシュボード] がまだ選択されていない場合には、[ダッシュボード] をクリックします。

    Performance Monitoring ダッシュボード
    このページには、次のようなアプリのパフォーマンス データの概要が表示されます。
    • 頻度別のトレース。選択した時間枠で最も頻繁に発生するトレースを表示します。
    • ネットワーク成功率。アプリで実行した HTTP / S ネットワーク リクエストの成功率を時系列で示します。
    • ネットワーク レスポンスのレイテンシ。さまざまな場所でアプリからの HTTP / S ネットワーク リクエストのネットワーク レイテンシの中央値を示します。
    • ネットワーク レスポンス MIME タイプ。MIME タイプ別に分類されたネットワーク トラフィックを示します。
    • アプリ開始トレース: 期間の中央値。アプリの最も広く使用されているバージョンのアプリ開始時間の中央値を表示します。
  2. ダッシュボードに表示される情報の時間枠を変更するには、時間枠リスト(date_range)をクリックし、時間枠(24 時間〜6 か月)を選択します。
  3. [頻度別のトレース]、[ネットワーク成功率]、[アプリ開始トレース: 期間の中央値の各パネル] に関する追加の詳細を表示するには、パネルの右下にあるリンクをクリックします。
  4. 特定の時間の HTTP / S ネットワーク リクエストの成功率を確認するには、[ネットワーク成功率] パネルのグラフにカーソルを合わせます。

  5. アプリ開始トレース期間のパーセンタイル分布を確認するには、[アプリ開始トレース: 期間の中央値] スライダーにカーソルを合わせます。

トレースをモニタリングする

  1. Firebase コンソールのナビゲーション バーで、[Performance] をクリックします。[トレース] がまだ選択されていない場合には、[トレース] をクリックします。
    このページには、アプリに存在する各トレースのインスタンス名、中央値、インスタンス数が表示されます。
  2. トレースリストの順序を変更するには、並べ替え(arrow_downward)をクリックし、期間名前、またはインスタンスを選択します。
  3. 表示されるトレースの時間枠を変更するには、時間枠リスト(date_range)をクリックし、時間枠(24 時間〜6 か月)を選択します。
  4. トレースリストの一番下までスクロールして、ページごとに表示されるトレースの数を変更するか、方向矢印(chevron_leftchevron_right)を使用してページ間を移動します。

トレースの指標をモニタリングする

  1. Firebase コンソールのナビゲーション バーで、[Performance] をクリックします。[トレース] がまだ選択されていない場合には、[トレース] をクリックします。
    このページには、アプリに存在する各トレースのインスタンス名、中央値、インスタンス数が表示されます。
  2. トレースリストで、詳細を知りたいトレースをクリックします(たとえば、AppStart)。
  3. 表示されている指標の時間枠を変更するには、時間枠リスト(date_range)をクリックし、時間枠(24 時間〜6 か月)を選択します。
  4. トレースの指標のフィルタリング方法を変更するには、フィルタリスト アイコン(filter_list)の横にある [フィルタ +] をクリックし、次のいずれかのディメンションから値を選択します。

    • 端末
    • OS バージョン
    • アプリのバージョン
    • 無線通信
    • 携帯通信会社
  5. このページでは、選択したトレースの指標を集計で表示することも、時系列で表示することもできます。

    • 指標を集計で表示するには、[集計] をクリックします。これにより、そのトレースで使用可能な各指標、選択した時間枠でのその指標の最高値と最低値、および選択した時間枠での指標の中央値が表示されます。指標のスライダにカーソルを合わせると、その指標のパーセンタイル分布が表示されます。これらの値は、[フィルタ +] の設定または時間枠(date_range)を変更すると変わります。
    • 指標を時系列で表示するには、[時系列] をクリックします。これにより、そのトレースで使用可能な各指標と、各時点でのその指標の最高値と最低値が表示されます。また、中央値のデルタも表示されます。これは選択した時間枠でその指標の中央値が変化した量を測定します。指標のグラフにカーソルを合わせると、その時点の指標の中央値が表示されます。これらの値は、[フィルタ +] の設定または時間枠(date_range)を変更すると変わります。

トレースの詳細をモニタリングする

  1. Firebase コンソールのナビゲーション バーで、[Performance] をクリックします。[トレース] がまだ選択されていない場合には、[トレース] をクリックします。
    このページには、アプリに存在する各トレースのインスタンス名、中央値、インスタンス数が表示されます。
  2. トレースリストで、詳細を確認したいトレースをクリックします(例: AppStart)。
  3. 詳細を確認したい指標(例: 期間など)の下で、[もっと見る] をクリックします。
  4. 表示されている指標の時間枠を変更するには、時間枠リスト(date_range)をクリックし、時間枠(24 時間〜6 か月)を選択します。
  5. 指標の詳細のフィルタリング方法を変更するには、フィルタリスト アイコン(filter_list)の横にある [フィルタ +] をクリックし、次のいずれかのディメンションから値を選択します。

    • 端末
    • OS バージョン
    • アプリのバージョン
    • 無線通信
    • 携帯通信会社
  6. このページでは、選択した指標の詳細を集計で表示することも、時系列で表示することもできます。

    • 指標の詳細を集計で表示するには、[集計] をクリックします。これにより、利用可能な各メンバーに対して選択された指標、そのメンバーの指標の中央値と値の範囲におけるその中央値の位置、およびインスタンスの割合(そのメンバーによって表されるインスタンスの数)が表示されます。指標のスライダにカーソルを合わせると、その指標のパーセンタイル分布が表示されます。これらの値は、[フィルタ +] の設定または時間枠(date_range)を変更すると変わります。
    • 指標の詳細を時系列で表示するには、[時系列] をクリックします。これにより、利用可能な各メンバーに対して選択された指標、中央値のデルタ(選択した時間枠でその指標の中央値が変化した量を測定)、およびインスタンスの割合(そのメンバーによって表されるインスタンスの数)が表示されます。指標のグラフにカーソルを合わせると、その時点の指標の中央値が表示されます。これらの値は、[フィルタ +] の設定または時間枠(date_range)を変更すると変わります。

HTTP / S ネットワーク リクエストをモニタリングする

  1. Firebase コンソールのナビゲーション バーで、[Performance] をクリックし、[ネットワーク] がまだ選択されていない場合はクリックします。
    このページには、サービス エンドポイント、応答時間、成功率、およびそのエンドポイントに対する HTTP / S ネットワーク リクエストの数が表示されます。エンドポイントの集約を効率的に行い、エンドユーザーのプライバシーを保護するため、HTTP パラメータは含まれていません。
  2. HTTP / S ネットワーク リクエスト リストの順序を変更するには、並べ替え(arrow_downward)をクリックして、応答時間成功率、またはリクエストを選択します。
  3. 表示されるトレースの時間枠を変更するには、時間枠リスト(date_range)をクリックし、時間枠(24 時間〜6 か月)を選択します。
  4. リストの一番下までスクロールして、ページごとに表示される HTTP / S ネットワーク リクエストの数を変更するか、方向矢印(chevron_leftchevron_right)を使用してページ間を移動します。

HTTP / S ネットワーク リクエストの指標をモニタリングする

  1. Firebase コンソールのナビゲーション バーで、[Performance] をクリックし、[ネットワーク] がまだ選択されていない場合はクリックします。
    このページには、サービス エンドポイント、応答時間、成功率、およびそのエンドポイントに対する HTTP / S ネットワーク リクエストの数が表示されます。
  2. HTTP / S ネットワーク リクエストのリストで、詳細を確認したいネットワーク リクエストをクリックします。
  3. 表示されている指標の時間枠を変更するには、時間枠リスト(date_range)をクリックし、時間枠(24 時間〜6 か月)を選択します。
  4. HTTP / S ネットワーク リクエストの指標のフィルタリング方法を変更するには、フィルタリスト アイコン(filter_list)の横にある [フィルタ +] をクリックし、次のいずれかのディメンションから値を選択します。

    • 端末
    • OS バージョン
    • アプリのバージョン
    • 無線通信
    • 携帯通信会社
    • MIME タイプ
  5. このページでは、選択したネットワーク リクエストの指標を集計で表示することも、時系列で表示することもできます。

    • 指標を集計で表示するには、[集計] をクリックします。これにより、そのネットワーク リクエストで使用可能な各指標が表示されます。ほとんどの指標では、選択した時間枠でのその指標の最高値と最低値、および選択した時間枠での指標の中央値が表示されます。成功率の指標では、正常な応答コードの割合が表示されます。指標のスライダにカーソルを合わせると、その指標のパーセンタイル分布が表示されます。これらの値は、[フィルタ +] の設定または時間枠(date_range)を変更すると変わります。
    • 指標を時系列で表示するには、[時系列] をクリックします。これにより、そのネットワーク リクエストで使用可能な各指標が表示されます。ほとんどの指標では、選択した時間枠でのその指標の最高値と最低値が表示されます。また、中央値のデルタも表示されます。これは選択した時間枠でその指標の中央値が変化した量を測定します。成功率の指標では、選択した時間枠におけるネットワーク リクエストの成功率の変化を示します。指標のグラフにカーソルを合わせると、その時点の指標の中央値が表示されます。これらの値は、[フィルタ +] の設定または時間枠(date_range)を変更すると変わります。

HTTP / S ネットワーク リクエストの詳細をモニタリングする

  1. Firebase コンソールのナビゲーション バーで、[Performance] をクリックし、[ネットワーク] がまだ選択されていない場合はクリックします。
    このページには、サービス エンドポイント、応答時間、成功率、およびそのエンドポイントに対する HTTP / S ネットワーク リクエストの数が表示されます。
  2. HTTP / S ネットワーク リクエストのリストで、詳細を確認したいネットワーク リクエストをクリックします。
  3. 詳細を確認したい指標(例: 応答時間など)の下で、[もっと見る] をクリックします。
  4. 表示されている指標の時間枠を変更するには、時間枠リスト(date_range)をクリックし、時間枠(24 時間〜6 か月)を選択します。
  5. 指標の詳細のフィルタリング方法を変更するには、フィルタリスト アイコン(filter_list)の横にある [フィルタ +] をクリックし、次のいずれかのディメンションから値を選択します。

    • 端末
    • OS バージョン
    • アプリのバージョン
    • 無線通信
    • 携帯通信会社
    • MIME タイプ
  6. このページでは、選択した指標の詳細を集計で表示することも、時系列で表示することもできます。

    • 指標の詳細を集計で表示するには、[集計] をクリックします。これにより、利用可能な各メンバーに対して選択された指標、そのメンバーの指標の中央値と値の範囲におけるその中央値の位置、およびインスタンスの割合(そのメンバーによって表されるインスタンスの数)が表示されます。指標のスライダにカーソルを合わせると、その指標のパーセンタイル分布が表示されます。これらの値は、[フィルタ +] の設定または時間枠(date_range)を変更すると変わります。
    • 指標の詳細を時系列で表示するには、[時系列] をクリックします。これにより、利用可能な各メンバーに対して選択された指標、中央値のデルタ(選択した時間枠でその指標の中央値が変化した量を測定)、およびインスタンスの割合(そのメンバーによって表されるインスタンスの数)が表示されます。指標のグラフにカーソルを合わせると、その時点の指標の中央値が表示されます。これらの値は、[フィルタ +] の設定または時間枠(date_range)を変更すると変わります。

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