メソッド: projects.addFirebase

指定した既存の Google Cloud Platform(GCP)Project に Firebase リソースを追加します。

FirebaseProject は実際には GCP Project でもあるため、FirebaseProject は基になる GCP 識別子(特に projectID)を自身の識別子として使用します。これにより、GCP API との相互運用が容易になります。

この呼び出しの結果は Operation であり、これを使用してプロビジョニング プロセスを追跡できます。この Operation は完了後に自動的に削除されるため、operations.delete を呼び出す必要はありません。

このメソッドによって、基になる GCP Project の請求先アカウント情報が変更されることはありません。

リクエストの本文に示されているフィールドはすべて必須です。

projects.addFirebase を呼び出すには、既存の GCP Project の編集者またはオーナーである必要があります。

HTTP リクエスト

POST https://firebase.googleapis.com/v1beta1/{project=projects/*}:addFirebase

この URL は gRPC Transcoding 構文を使用します。

パスパラメータ

パラメータ
project

string

Firebase リソースが追加される GCP Project のリソース名。例は次のとおりです。

projects/my-project-123

projects.addFirebase を呼び出した後、GCP ProjectprojectIDFirebaseProjectprojectID にもなります。このガイド全体を通して、projectID はこの共有された projectID のことを指します。

リクエストの本文

リクエストの本文には、次の構造のデータが含まれます。

JSON 表現

{
  "timeZone": string,
  "regionCode": string,
  "locationId": string
}
フィールド
timeZone

string

アカウントが Firebase 向け Google アナリティクスのデータに使用するタイムゾーン。
例: America/Los_Angeles、Africa/Abidjan

regionCode

string

アカウントが Firebase 向け Google アナリティクスのデータに使用するリージョン コード(CLDR)。
例: US、GB、DE

Java では、com.google.i18n.identifiers.RegionCode を使用します。

locationId

string

他の Firebase リソース(Cloud Firestore など)のデフォルトのリソース ロケーション。
GCP Project がすでに App Engine リージョンに関連付けられている場合、このフィールドの値は無視されます。
例については、https://cloud.google.com/appengine/docs/locations をご覧ください。

レスポンスの本文

成功した場合、レスポンスの本文には Operation のインスタンスが含まれます。

承認スコープ

次の OAuth スコープのいずれかが必要です。

  • https://www.googleapis.com/auth/cloud-platform
  • https://www.googleapis.com/auth/firebase

詳細については、認証の概要をご覧ください。

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