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Resize Images

Firebase
Firebase で作成

Cloud Storage にアップロードした画像のサイズを指定のサイズに変更します。元の画像は、必要に応じて保存または削除できます。

この拡張機能の動作

この拡張機能を使用すると、Cloud Storage バケットにアップロードした画像のサイズ変更バージョンを作成できます。

指定の Cloud Storage バケットに画像ファイルをアップロードすると、この拡張機能によって次の処理が行われます。

  • 指定の寸法にサイズ変更した画像が作成される。
  • サイズ変更後の画像には元のアップロード画像と同じ名前が使用され、指定の幅と高さがファイル名の末尾に付加される。
  • サイズ変更後の画像が、元のアップロード画像と同じ Storage バケットに保存される。

この拡張機能では、必要に応じて、元の画像をアップロードするたびに異なる寸法の画像を作成することもできます。たとえば、200x200、400x400、680x680 という 3 サイズの画像が必要な場合は、この拡張機能で各サイズの画像を作成し、それぞれをバケットに保存できます。

Cache-ControlContent-DispositionContent-EncodingContent-LanguageContent-Type の各メタデータおよびユーザー指定のメタデータが存在する場合は、それぞれ元の画像からサイズ変更後の画像に自動的にコピーされます(元のメタデータにトークンが含まれている場合は、サイズ変更された画像上で新しい Firebase Storage ダウンロード トークンが生成されます)。必要に応じて、サイズ変更画像の Cache-Control 値を上書きするようにこの拡張機能を構成できます。

詳細な構成情報

この拡張機能を構成するには、最大の幅と最大の高さ(ピクセル単位)を指定します。また、アップロードした画像のアスペクト比を一定に保ちつつ、サイズ変更後の画像の寸法を指定した幅と高さ以下になるまで、画像が縮小されます。

たとえば、最大幅を 200 ピクセル、最大高さを 100 ピクセルに指定したとします。この場合、幅 480 ピクセル、高さ 640 ピクセルの画像をアップロードすると、この画像のアスペクト比は 0.75 になります。最終的なサイズ変更後の画像は、アスペクト比を維持しつつ、指定した幅と高さの寸法を下回るサイズになるため、幅 75 ピクセル、高さ 100 ピクセルとなります。

追加の設定

インストール前に、必ず Firebase プロジェクトで Cloud Storage バケットを設定してください。

料金

拡張機能をインストールするには、プロジェクトを Blaze(従量課金制)プランに含める必要があります。

  • この拡張機能に必要な Firebase リソースに対して小額(通常は約 $0.01/月)が請求されます(使用しなくても)。
  • この拡張機能は、次のような他の Firebase サービスや Google Cloud Platform サービスを使用します。このため、それらの無料枠を超えた場合には関連する料金が発生します。
  • Cloud Storage
  • Cloud Functions(Node.js 10 を超えるランタイム。FAQ を参照

この拡張機能をインストールする方法

Firebase コンソールの使用

拡張機能のインストールと管理は、Firebase コンソールで行えます。

コンソールを使用してインストールする

Firebase CLI の使用

拡張機能のインストールと管理は、Firebase CLI でも行えます。

ステップ 1: 以下の npm コマンドを実行して、CLI をインストールするか、最新バージョンの CLI に更新します。

npm install -g firebase-tools
正常に機能しない場合は、Firebase CLI リファレンスを確認するか、npm のアクセス権を変更してください。

ステップ 2: 以下のコマンドを実行して、この拡張機能をインストールします。

firebase ext:install firebase/storage-resize-images --project=projectId_or_alias
サポート対象
Cloud Storage
作成者
ライセンス
Apache-2.0
バージョン
0.1.24