Crashlytics

アプリのクラッシュのトラッキング、優先順位付け、修正を迅速に行う

クラッシュやエラーのリアルタイム レポートと分析により、アプリの正常動作を維持できます。Android、Apple、Flutter、Unity のアプリに簡単に統合できます。

クラッシュと ANR のトラブルシューティング時間を短縮

Crashlytics は、クラッシュをすぐにキャプチャし、実際のユーザーへの影響に基づいて扱いやすい問題グループに分類します。これにより、修正する優先順位を決めることができます。

クラッシュと ANR のトラブルシューティング時間を短縮

Gemini in Firebase を使用して AI による分析情報とトラブルシューティングのヒントを入手する

AI クラッシュ インサイトを使用すると、クラッシュが発生した原因とその対処方法を把握するまでの時間を短縮できます。Crashlytics は、Gemini と Firebase の豊富なクラッシュに関する知識を活用して、根本原因を迅速に特定するための行動につながるインサイトを提供します。

Gemini in Firebase を使用して AI による分析情報とトラブルシューティングのヒントを入手する
既存のワークフローに簡単に統合

既存のワークフローに簡単に統合

Firebase Crashlytics は、Jira、Slack、BigQuery など、業界標準のツールとシームレスに連携します。Android Studio との統合により、App Quality Insights ウィンドウ内で直接 Crashlytics データを表示でき、IDE を終了しなくても簡単にクラッシュをデバッグできます。

クラッシュに関するコンテキスト情報を取得してデバッグを容易にする

アプリのクラッシュに至ったイベントのタイムラインを把握し、クラッシュに共通する特徴を示すメタデータを可視化することで、バグを迅速に再現し、根本原因を究明できます。

クラッシュに関するコンテキスト情報を取得してデバッグを容易にする
リアルタイム リリース モニタリング

新しいリリースの導入状況と安定性をリアルタイムで追跡することで、多数のユーザーに影響が及ぶ前に、エラーを検出して、発生しつつある問題に対処できます。

カスタム ロギングとパンくずリスト

ログ、キー、非致命的イベント、カスタム イベントを計測して、クラッシュが発生した理由や、クラッシュの前に起きていた出来事についての詳細情報を得ることができます。独自のコンテキスト データをログに記録するか、Google アナリティクス イベントを使用して、クラッシュに至るまでのユーザー行動と経路を把握できます。

アラート

新たなエラー、再発エラー、発生率が上昇しはじめたエラーに関するリアルタイムのアラートを、どこにいても受け取ることができるため、重大なクラッシュを見逃すことはありません。

ドキュメント

利用を開始するには、Google の技術ドキュメントをご覧ください

料金

Crashlytics は無料でご利用いただけます