Firebase ブランドの表示

Built with Firebase

別のアプリのコンテキストで Firebase に言及する際には、必ず「Built with Firebase」というフレーズを使用してください。これには、ブログ記事、プレス インタビュー、アプリ自体が含まれます。

「Built with Firebase」ロゴ(ライト)

明るい背景で、図形を重ねて配置したり多様なパターンを使用したりしている場合

「Built with Firebase」ロゴ(ダーク)

暗い背景で、図形を重ねて配置したり多様なパターンを使用したりしている場合

「Built with Firebase」ロゴ(ノックアウト、高コントラスト)

コントラストが強い、暗めで無地の背景を使用している場合


ロゴ

Firebase マークおよびそのバリエーションを、自社のアプリケーション、製品、サービス、またはウェブサイトの名称と組み合わせて使用することはできません。混乱や誤解を招く可能性のある形で Firebase マークに変更を加えたり、使用したりしないでください。また、Firebase ブランドを自社ページの最も目立つ要素として使用することもできません。

標準のロックアップ ロゴ

標準のロックアップ ロゴは、プレゼンテーションのスライドやブログ記事で使用できます。製品内で使用することや、Firebase による推奨を受けている、または Firebase が製品の構築にかかわっていると思わせる形で使用することはできません。

可能な場合は常に、ロゴはフルカラーのロゴマークの横に黒 54% または白無地のロゴタイプを配置したロックアップとして表示してください。

縦配置の Firebase ロックアップ ロゴ

表示スペースの横幅に限りがある場合は、フルカラーのロゴマークの下に黒 54% または白無地のロゴタイプを配置したロックアップを使用できます。

Firebase ロゴ(ロゴマークのみ)

表示スペースが縦横ともに限られている場合は、ロゴタイプなしでロゴマークだけを使用できます。

Firebase ロゴ(ノックアウト)

ロゴマークの黄色と背景とのコントラストが低い場合は、白無地のノックアウト バージョンを使用できます。


プロダクトのロゴ

Firebase の各プロダクトには、それぞれ固有のアイコンが用意されています。このアイコンと Firebase のロゴを組み合わせて、プロダクトのロックアップを作成できます。

Realtime Database のプロダクト アイコン ロゴ

各プロダクトのアイコンは、オレンジ色または黄色の円になっています。色はアイコンに応じて異なります。これらのアイコンは、暗い背景や中間色の背景に対して使用してください。また、Firebase の説明であることが明らかな文脈(Firebase に関するプレゼンテーションなど)でのみ使用してください。

Realtime Database のプロダクト ロックアップ ロゴ

アイコンと Firebase のロゴを組み合わせて、プロダクトのロックアップを作成できます。

複数のプロダクトのロックアップを一緒に使用しないでください。また、1 つの場所に複数の Firebase ロゴを入れないでください。


カラー

Firebase イエロー

#FFCA28

Amber 400

Firebase アンバー

#FFA000

Amber 700

Firebase オレンジ

#F57C00

Orange 700

このロゴには、メインに黄色、アクセントとして 2 種類のオレンジ色が使用されています。

Firebase ブルー

#039BE5

Light Blue 600

Firebase ネイビー

#2C384A

Firebase コーラル

#FF8A65

Deep Orange 300

Firebase グレー

#ECEFF1

Blue Grey 50

Firebase には上記に加え、背景色やその他のビジュアルに使用する拡張パレットもあります。


サイズと余白の設定

ロゴの高さの 2 倍以上の余白がある Firebase ロゴの例

可読性を保つため、ロゴの高さは 24 ピクセルより小さくしないでください。

ロックアップの場合は、ロゴの周囲にエックスハイトの 2 倍以上の余白を入れてください。ロゴに他の要素を入れ込んだり、他の要素と重ねたりしないでください。

高さが 24 ピクセルの Firebase ロゴ

よくある間違い

よくある間違い

以下は、禁止事項です。

  • どのような形であれ、ロゴを変更または変形する

  • ノックアウトに白以外の色を使用する

  • 色、形状、または角度を変更する

  • 方向にかかわらず、回転または反転させる

  • 比率、位置関係、または配置を変更する

  • ロゴタイプに別のフォントを使用する

  • 古い Firebase ロゴを使用する

  • コントラストの低い背景でロゴを使用する

  • ブランドと関係ない背景でロゴを使用する

  • ロゴを他の要素と重ねる、ロゴに他の要素を入れ込む

  • ロゴを描画し直す

  • 他の Google ブランドを自社製品と組み合わせて使用する


他の Google ブランドの使用方法に関するガイドラインについては、 ブランド使用許諾のサイトをご覧ください。