データ保護責任者と EU 担当者を指定する

EU 一般データ保護規則(GDPR)には、組織がエンドユーザー データを処理する場合は常に準拠する必要のあるさまざまな新しい規則が導入されています。また、これらの規定への準拠を促進するためのデータ保護責任者(DPO)と EU 担当者という 2 つの新しい役割も導入されています。

データ保護責任者

DPO とは、GDPR の規定への準拠を促進するために組織が指定する担当者のことです。

すべての組織に DPO が必要なわけではありません。一般に、DPO は、エンドユーザー データを「大量」に扱う組織にとって必要です。Firebase は、ある組織が法的に DPO を指名する必要があるかどうかについて具体的な助言はできません。

DPO の詳細や DPO を指定する必要がある場合については、GDPR の第 37 条を参照してください。

組織の DPO は Firebase コンソールのプライバシー設定から設定できます。

EU 担当者

EU 担当者とは、EU に拠点を設置していない組織が、GDPR への準拠に関して、その組織を代表するために指定する担当者のことです。

この場合も、特定の組織のみ EU 担当者が必要です。一般的に EU 担当者は、GDPR の要件に従う必要のある EU 外に拠点を置く組織に必要です。Firebase は、ある組織が法的に EU 担当者を指名する必要があるかどうかについて具体的な助言はできません。

EU 担当者の詳細や EU 担当者を指定する必要がある場合については、GDPR の第 27 条を参照してください。

組織の EU 担当者は Firebase コンソールのプライバシー設定から設定できます。

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