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Flutter アプリに Firebase を追加する

前提条件

  • 好みのエディターまたは IDEをインストールします。

  • アプリを実行するためのデバイスまたはエミュレーターをセットアップします。エミュレーターは、Google Play でエミュレーター イメージを使用する必要があります。

  • アプリが次の要件を満たしていることを確認してください。

    • API レベル 19 (KitKat) 以上を対象としています
    • Android 4.4 以降を使用
  • 以下を含む特定のオペレーティング システム用のFlutter をインストールします。

    • Flutter SDK
    • サポート ライブラリ
    • プラットフォーム固有のソフトウェアと SDK
  • Google アカウントを使用して Firebase にサインインします。

Flutter アプリをまだお持ちでない場合は、 Get Started: Test Driveを完了して、好みのエディターまたは IDE を使用して新しい Flutter アプリを作成できます。

ステップ 1 : 必要なコマンド ライン ツールをインストールする

  1. Firebase CLI をまだインストールしていない場合は、インストールします。

  2. 次のコマンドを実行して、Google アカウントを使用して Firebase にログインします。

    firebase login
    
  3. 任意のディレクトリから次のコマンドを実行して、FlutterFire CLI をインストールします。

    dart pub global activate flutterfire_cli
    

ステップ 2 : Firebase を使用するようにアプリを構成する

FlutterFire CLI を使用して、Flutter アプリを Firebase に接続するように構成します。

Flutter プロジェクト ディレクトリから次のコマンドを実行して、アプリ構成ワークフローを開始します。

flutterfire configure


ステップ 3 : アプリで Firebase を初期化する

  1. Flutter プロジェクト ディレクトリから、次のコマンドを実行してコア プラグインをインストールします。

    flutter pub add firebase_core
    
  2. Flutter プロジェクト ディレクトリから次のコマンドを実行して、Flutter アプリの Firebase 構成が最新であることを確認します。

    flutterfire configure
    
  3. lib/main.dartファイルで、以前に生成した Firebase コア プラグインと構成ファイルをインポートします。

    import 'package:firebase_core/firebase_core.dart';
    import 'firebase_options.dart';
    
  4. また、 lib/main.dartファイルで、構成ファイルによってエクスポートされたDefaultFirebaseOptionsオブジェクトを使用して Firebase を初期化します。

    await Firebase.initializeApp(
      options: DefaultFirebaseOptions.currentPlatform,
    );
    
  5. Flutter アプリケーションを再構築します。

    flutter run
    

ステップ 4 : Firebase プラグインを追加する

Flutter アプリで Firebase にアクセスするには、Firebase 製品ごとに 1 つずつ、さまざまなFirebase Flutter プラグインを使用します (例: Cloud Firestore、Authentication、Analytics など)。

Flutter はマルチプラットフォーム フレームワークであるため、各 Firebase プラグインは Apple、Android、および Web プラットフォームに適用できます。そのため、Flutter アプリに Firebase プラグインを追加すると、アプリの Apple、Android、Web バージョンで使用されます。

Firebase Flutter プラグインを追加する方法は次のとおりです。

  1. Flutter プロジェクト ディレクトリから、次のコマンドを実行します。

    flutter pub add PLUGIN_NAME
  2. Flutter プロジェクト ディレクトリから、次のコマンドを実行します。

    flutterfire configure
    

    このコマンドを実行すると、Flutter アプリの Firebase 構成が最新の状態になり、Android での Crashlytics と Performance Monitoring のために、必要な Gradle プラグインがアプリに追加されます。

  3. 完了したら、Flutter プロジェクトを再構築します。

    flutter run
    

これで準備完了です。 Flutter アプリが登録され、Firebase を使用するように構成されています。

利用可能なプラグイン

製品プラグイン名iOSアンドロイドウェブその他のアップル
(macOSなど)
分析firebase_analytics
ベータ
アプリチェックfirebase_app_check
ベータ
認証firebase_auth
ベータ
クラウド ファイアストアcloud_firestore
ベータ
クラウド機能cloud_functions
ベータ
クラウド メッセージングfirebase_messaging
ベータ
クラウドストレージfirebase_storage
ベータ
クラッシュリティクスfirebase_crashlytics
ベータ
動的リンクfirebase_dynamic_links
アプリ内メッセージfirebase_in_app_messaging
Firebase のインストールfirebase_app_installations
ベータ
ML モデル ダウンローダーfirebase_ml_model_downloader
ベータ
パフォーマンス監視firebase_performance
リアルタイム データベースfirebase_database
ベータ
リモート設定firebase_remote_config
ベータ

Analytics でサンプルアプリを試す

すべてのパッケージと同様に、 firebase_analyticsプラグインにはサンプル プログラムが付属しています。

  1. Firebase を使用するように構成済みの Flutter アプリを開きます (このページの手順を参照してください)。

  2. アプリのlibディレクトリにアクセスし、既存のmain.dartファイルを削除します。

  3. Google アナリティクスのサンプル プログラム リポジトリから、次の 2 つのファイルをコピーしてアプリのlibディレクトリに貼り付けます。

    • main.dart
    • tabs_page.dart
  4. Flutter アプリを実行します。

  5. Firebase コンソールでアプリの Firebase プロジェクトに移動し、左側のナビゲーションで [ Analytics ] をクリックします。

    1. [ダッシュボード]をクリックします。 Analytics が正常に機能している場合、ダッシュボードの [過去 30 分間にアクティブなユーザー] パネルにアクティブなユーザーが表示されます (このパネルにデータが入力されるまでに時間がかかる場合があります)。

    2. DebugViewをクリックします。この機能を有効にして、サンプル プログラムによって生成されたすべてのイベントを表示します。

Analytics の設定の詳細については、 iOS+Android 、およびWebの入門ガイドを参照してください。

次のステップ