2022 年 10 月 18 日に開催される Firebase Summit に、直接会場で、またはオンラインでご参加ください。Firebase を使用してアプリ開発を加速させ、自信を持ってアプリをリリースし、簡単にスケールする方法をご紹介します。 今すぐ登録

Google アナリティクスを使ってみる

コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。

このクイックスタートでは、アプリに Google アナリティクスを追加し、イベントのロギングを始める方法について説明します。

Google アナリティクスは、アプリの使用状況や動作に関するデータを収集します。この SDK は主に次の 2 種類の情報を記録します。

  • イベント: ユーザーの操作、システム イベント、エラーなど、アプリで起こっていること。
  • ユーザー プロパティ: 言語や地域など、ユーザー層を示す属性。自由に定義できます。

アナリティクスでは、一部のイベントユーザー プロパティが自動的にログに記録されます。これらのログ記録を有効にするコードを追加する必要はありません。

始める前に

  1. firebase_core をインストールし、初期化コードをアプリに追加します(まだ行っていない場合)。
  2. Firebase コンソールでアプリを Firebase プロジェクトに追加します。

アプリにアナリティクス SDK を追加する

  1. Flutter プロジェクトのルートから、次のコマンドを実行してプラグインをインストールします。

    flutter pub add firebase_analytics
    
  2. 完了したら、Flutter アプリケーションを再ビルドします。

    flutter run
    
  3. インストール後、Dart コードにインポートすると、firebase_analytics プラグインにアクセスできます。

    import 'package:firebase_analytics/firebase_analytics.dart';
    
  4. FirebaseAnalyticsinstance ゲッターを呼び出して、Firebase 向け Google アナリティクスの新しいインスタンスを作成します。

    FirebaseAnalytics analytics = FirebaseAnalytics.instance;
    

イベントのロギングを開始する

FirebaseAnalytics インスタンスを作成したら、ライブラリの log メソッドを使ってイベントのロギングを開始できます。

イベントには、すべてのアプリで推奨されるイベントと、特定のビジネスや業種で推奨されるイベントがあります。推奨イベントとパラメータを一緒に送信することで、レポートに詳しい情報を表示できます。また、リリースされる最新の機能や統合を活用することもできます。このセクションでは、あらかじめ定義されているイベントのロギングについて説明します。イベント ロギングの詳細については、イベントをロギングするを参照してください。

次のコードは購入手続きイベントをロギングします。

await FirebaseAnalytics.instance
  .logBeginCheckout(
    value: 10.0,
    currency: 'USD',
    items: [
      AnalyticsEventItem(
        itemName: 'Socks',
        itemId: 'xjw73ndnw',
        price: '10.0'
      ),
    ],
    coupon: '10PERCENTOFF'
  );

次のステップ