Admin FCM API のエラー

以下に、Firebase Admin Node.js FCM API によってスローされるエラーコードとその説明(推奨される解決手順を含む)の完全な一覧を示します。

エラーコード 説明と解決手順
messaging/invalid-argument 無効な引数が FCM メソッドに提供されました。このエラー メッセージには追加情報が含まれます。
messaging/invalid-recipient 意図されたメッセージ受信者が無効です。このエラー メッセージには追加情報が含まれます。さまざまな受信者タイプにメッセージを正しく送信する方法については、メッセージを送信するをご覧ください。
messaging/invalid-payload 無効なメッセージ ペイロード オブジェクトが提供されました。このエラー メッセージには追加情報が含まれます。メッセージ ペイロードを正しく定義する方法については、メッセージ ペイロードを定義するをご覧ください。
messaging/invalid-data-payload-key データ メッセージのペイロードに無効なキーが含まれています。制限されているキーについては、DataMessagePayload のリファレンス ドキュメントをご覧ください。
messaging/payload-size-limit-exceeded 提供されたメッセージ ペイロードが FCM のサイズ制限を超えています。ほとんどのメッセージの上限は 4,096 バイトです。トピックに送信されるメッセージの場合、制限は 2,048 バイトです。総ペイロード サイズにはキーと値の両方が含まれます。
messaging/invalid-options 無効なメッセージ オプション オブジェクトが提供されました。このエラー メッセージには追加情報が含まれます。メッセージ オプションを正しく定義する方法の詳細については、メッセージ オプションを定義するをご覧ください。
messaging/invalid-registration-token 無効な登録トークンが提供されました。登録トークンが、FCM への登録時にクライアント アプリが受信した登録トークンと一致していることを確認します。文字の追加や削除は行わないでください。
messaging/registration-token-not-registered 提供された登録トークンは登録されていません。次のようなさまざまな理由で、以前は有効であった登録トークンが登録解除されることがあります。
  • クライアント アプリが FCM から登録解除された。
  • クライアント アプリが自動的に登録解除された。これは、ユーザーがアプリケーションをアンインストールした場合、または iOS で APNs フィードバック サービスによって APNs トークンが無効であると報告された場合に起こる可能性があります。
  • 登録トークンの有効期限が切れた。たとえば、Google が登録トークンの更新を決定したり、iOS 端末の APNs トークンが期限切れになったりする場合があります。
  • クライアント アプリが更新されたが、新しいバージョンがメッセージを受信するように設定されていない。
このような場合は、該当する登録トークンを削除し、その登録トークンを使用したメッセージの送信を中止します。
messaging/invalid-package-name メッセージの宛先である登録トークンのパッケージ名が、提供された restrictedPackageName オプションと一致していません。
messaging/device-message-rate-exceeded 特定の端末へのメッセージ レートが高すぎます。この端末に送信されるメッセージの数を減らし、しばらく時間を空けてからこの端末への送信を再試行します。
messaging/topics-message-rate-exceeded 特定のトピックのサブスクライバーへのメッセージ レートが高すぎます。このトピックに送信されるメッセージの数を減らし、しばらく時間を空けてからこのトピックへの送信を再試行します。
messaging/too-many-topics 登録トークンはすでに最大数のトピックに登録されており、これ以上登録することはできません。
messaging/invalid-apns-credentials 必要な APNs SSL 証明書がアップロードされていないか、期限切れになっているため、iOS 端末を対象とするメッセージを送信できませんでした。開発用証明書と本番用証明書の有効性を確認します。
messaging/mismatched-credential この SDK の認証に使用された認証情報に、提供された登録トークンに対応する端末にメッセージを送信する権限がありません。認証情報と登録トークンが両方とも同じ Firebase プロジェクトに属していることを確認します。Admin SDK を認証する方法については、Firebase をアプリに追加するをご覧ください。
messaging/authentication-error SDK が FCM サーバーを認証できませんでした。FCM メッセージを送信するための適切な権限を持った認証情報を使用して Admin SDK を認証していることを確認します。Admin SDK を認証する方法については、Firebase をアプリに追加するをご覧ください。
messaging/server-unavailable FCM サーバーがリクエストを時間内に処理できませんでした。同じリクエストを再試行しますが、次のことに注意してください。
  • FCM 接続サーバーからのレスポンスに Retry-After ヘッダーが含まれている場合は、それに従います。
  • 再試行メカニズムに指数バックオフを実装します。たとえば、1 秒後に最初の再試行を行った場合は、次の試行まで少なくとも 2 秒待ち、その次の再試行まで少なくとも 4 秒待ちます。複数のメッセージを再送信する場合は、すべてのメッセージの新規リクエストが同時に発行されないように、ランダムな秒数を加えて各メッセージの送信を個別に遅らせます。
問題のある送信者はブラックリストに登録されるおそれがあります。
messaging/internal-error リクエストの処理中に FCM サーバーでエラーが発生しました。上記の messaging/server-unavailable の項目に記載されている要件に従って同じリクエストを再試行できます。エラーが解決しない場合は、バグレポートに問題を報告してください。
messaging/unknown-error 不明なサーバーエラーが返されました。詳細については、エラー メッセージに含まれる生のサーバー レスポンスをご覧ください。このエラーが発生した場合は、完全なエラー メッセージをバグレポートに報告してください。

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