このページでは、Cloud Functions for Firebase に関するよくある質問(FAQ)とその回答を紹介します。
Cloud Functions ランタイムのサポート
関数が特定の Node.js ランタイムにデプロイされたことを確認するには、どうすればよいですか?
Firebase コンソールで、関数ダッシュボードに移動し、関数を選択して、[詳細] で関数の言語を確認します。
Cloud Functions の料金
Cloud Functions for Firebase を使用するのに請求先アカウントが必要なのはなぜですか?
Cloud Functions for Firebase は、いくつかの有料の Google サービスを使用しています。Firebase CLI 11.2.0 以降を使用した新しい関数のデプロイは、Cloud Build と Artifact Registry に依存しています。以前のバージョンへのデプロイでも同じように Cloud Build を使用しますが、ストレージには Artifact Registry ではなく Container Registry と Cloud Storage を使用します。これらのサービスの使用料金は、既存の料金設定とは別に請求されます。
Firebase CLI 11.2.0 以降のバージョンの保存容量
Artifact Registry は、関数を実行するコンテナを提供します。Artifact Registry では最初の 500 MB を料金なしで利用できるため、最初の関数のデプロイでは料金は発生しません。そのしきい値を超えると、追加ストレージの 1 GB あたり月額 $0.10 が課金されます。
Firebase CLI 11.1.x 以前のバージョンの保存容量
以前のバージョンにデプロイされた関数の場合、Container Registry が、関数を実行するコンテナを提供します。関数のデプロイに必要なコンテナごとに料金が請求されます。保存されるコンテナごとに少額の課金が発生します。たとえば、1 GB のストレージの場合月額 $0.026 が請求されます。
請求の変更について詳しくは、以下をご確認ください。
Cloud Functions for Firebase はまだ無料で使用できますか?
はい。従量課金制の Blaze 料金プランでも、Cloud Functions は、呼び出し、コンピューティング時間、インターネット トラフィックを無料枠で利用できます。最初の 2,000,000 回の呼び出し、400,000 GB 秒、200,000 CPU 秒、5 GB のインターネット下り(外向き)トラフィックが毎月無料で提供されます。これらのしきい値を超える使用量に対してのみ請求が発生します。
最初の 500 MB の無料ストレージを超えると、デプロイ オペレーションのたびに、関数のコンテナに使用される保存容量に対して少額の料金が発生します。開発プロセスが、テスト用の関数のデプロイに依存している場合、開発時に Firebase Local Emulator Suite を使用することで、コストをさらに低く抑えることができます。
Firebase の料金プランと Cloud Functions の料金のサンプル シナリオをご覧ください。
Firebase で Cloud Functions for Firebase の割り当てと上限を引き上げる予定はありますか?
いいえ。最大ビルド時間上限の削除を除き、割り当てを変更する予定はありません。1 日あたりのビルド割り当てである 120 分に達した場合は、エラーや警告が返されるのではなく、Blaze 従量課金制プランに基づいて請求が発生します。割り当てと上限をご覧ください。
Google Cloud の $300 分のクレジットを入手できますか?
はい。Google Cloud コンソールで Cloud Billing アカウントを作成して $300 分のクレジットを取得し、その Cloud Billing アカウントを Firebase プロジェクトにリンクできます。
Google Cloud クレジットについて詳しく学習する。
$300 分のクレジットを入手する場合、クレジットをすべて使い切った後でもプロジェクトを利用できるようにするため、Firebase コンソールで Blaze お支払いプランを設定しておく必要があります。
現在の請求額を確認するにはどうすればよいですか?
Firebase コンソールで [使用量と請求額] のダッシュボードを確認してください。
Firebase Extensions を使用しています。請求先アカウントが必要ですか?
はい。拡張機能は Cloud Functions を使用するため、拡張機能には他の関数と同じ料金が発生します。
拡張機能を使用するには、従量課金制の Blaze 料金プランにアップグレードする必要があります。Firebase サービスの使用量に関連する請求に加えて、インストールした各拡張機能が必要とする Firebase リソースに対して(使用しない場合でも)少額の料金(通常は月額約 $0.01)が請求されます。