Firebase コンソールで Realtime Database のデータを表示、編集する

Firebase コンソールの [データ] ページには、Realtime Database インスタンスに含まれるデータの概要が表示されます。このコンソール ページは、データベース構造を初めて設定するときに役立ちます。

このページでは、データベース データを JSON 形式でインポートまたはエクスポートしたり、ウェブ インターフェースでデータを手動で編集したりできます。データの構造化に関するおすすめの方法について詳しくは、ご使用のプラットフォームの「データベースの構造化」ページをご覧ください。
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JSON データのエクスポート

データを JSON としてエクスポートするには:

  1. エクスポートするノードを選択します。その子ノードもすべてエクスポートされます。

  2. > JSON をエクスポートをクリックします。

ブラウザでデータベース データの JSON ファイルのダウンロードが開始されます。

JSON データのインポート

データをインポートするには:

  1. データをインポートするノードを選択します。インポートするデータの子要素が自動的に作成されます。

  2. > JSON をインポートをクリックします。

  3. インポートするファイルに移動し、[インポート] をクリックします。