Remote Config テンプレートの特定のバージョンに関するすべてのメタデータが含まれます。
すべてのフィールドは、指定された Remote Config テンプレートの作成時に設定されます。
JSON表現 |
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{ "versionNumber": string, "updateTime": string, "updateUser": { object ( |
田畑 | |
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versionNumber | 出力のみ。バージョンに対応する Remote Config テンプレートのバージョン番号。 |
updateTime | 出力のみ。 Remote Config テンプレートが Remote Config サーバーに書き込まれたとき。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。ナノ秒の分解能と最大 9 桁の小数点以下を備えています。例: |
updateUser | 出力のみ。更新を実行したアカウントに関するすべてのメタデータ フィールドの集約。 |
description | オプション。対応する Remote Config テンプレートのユーザー指定の説明 |
updateOrigin | 出力のみ。更新アクションが発生した場所。 |
updateType | 出力のみ。どのような種類の更新が行われたか。 |
rollbackSource | 出力のみ。このバージョンがロールバックの結果である場合にのみ存在し、ロールバックされた Remote Config テンプレートのバージョン番号になります。 |
isLegacy | 出力のみ。この Remote Config テンプレートがバージョン履歴がサポートされる前に公開された場合は |
RemoteConfigUser
Remote Config テンプレートを作成した個人/サービス アカウントに関連付けられたすべてのフィールド。
JSON表現 |
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{ "name": string, "email": string, "imageUrl": string } |
田畑 | |
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name | 出力のみ。表示名。 |
email | 出力のみ。電子メールアドレス。 |
imageUrl | 出力のみ。画像のURL。 |
RemoteConfigUpdateOrigin
projects.updateRemoteConfig
アクションが発生した場所。
列挙型 | |
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REMOTE_CONFIG_UPDATE_ORIGIN_UNSPECIFIED | 認識できない値をキャッチオールします。 |
CONSOLE | アップデートは Firebase UI から行われました。 |
REST_API | 更新は Remote Config REST API から行われました。 |
ADMIN_SDK_NODE | この値は、更新が Firebase Admin Node SDK から行われた場合に使用されます。 |
RemoteConfigUpdateType
Remote Config template version
に関連付けられた更新の種類。
列挙型 | |
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REMOTE_CONFIG_UPDATE_TYPE_UNSPECIFIED | 認識できない列挙値をキャッチオールします。 |
INCREMENTAL_UPDATE | 定期的な増分更新。 |
FORCED_UPDATE | 強制アップデートです。 UpdateRemoteConfigRequest リクエストで ETag が「*」として指定されているか、コンソールの「強制更新」ボタンが押されました。 |
ROLLBACK | 以前の Remote Config テンプレートへのロールバック。 |