Cloud Storage for Firebase API を使用すると、Firebase プロジェクトで使用する Cloud Storage バケットをプログラムで管理できます
サービス: firebasestorage.googleapis.com
このサービスを呼び出すには、Google が提供するクライアント ライブラリを使用することをお勧めします。アプリケーションが独自のライブラリを使用してこのサービスを呼び出す必要がある場合は、API リクエストを行うときに次の情報を使用します。
発見文書
Discovery Document は、 REST API を記述および使用するための機械可読仕様です。これは、クライアント ライブラリ、IDE プラグイン、および Google API と対話するその他のツールを構築するために使用されます。 1 つのサービスが複数の検出ドキュメントを提供する場合があります。このサービスは、次の検出ドキュメントを提供します。
サービスエンドポイント
サービス エンドポイントは、API サービスのネットワーク アドレスを指定するベース URL です。 1 つのサービスに複数のサービス エンドポイントがある場合があります。このサービスには次のサービス エンドポイントがあり、以下のすべての URI はこのサービス エンドポイントに関連しています。
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https://firebasestorage.googleapis.com
REST リソース: v1beta.projects.buckets
メソッド | |
---|---|
addFirebase | POST /v1beta/{bucket=projects/*/buckets/*}:addFirebase Google Cloud Storage バケットを Firebase プロジェクトにリンクします。 |
get | GET /v1beta/{name=projects/*/buckets/*} 単一のリンクされたストレージ バケットを取得します。 |
list | GET /v1beta/{parent=projects/*}/buckets プロジェクトのリンクされたストレージ バケットをリストします。 |
removeFirebase | POST /v1beta/{bucket=projects/*/buckets/*}:removeFirebase リンクされている Google Cloud Storage バケットを Firebase プロジェクトからリンク解除します。 |