remoteConfig.TemplateVersion interface

プロジェクトが更新されたときに発行される Remote Config テンプレートのバージョンのメタデータ オブジェクトを表すインターフェイス。

サイン：

export interface TemplateVersion

プロパティ

財産タイプ説明
説明弦この Remote Config テンプレートのバージョンに関連付けられた説明。
ロールバックソース番号この更新がロールバックされた Remote Config テンプレートのバージョン番号。この更新がロールバックだった場合にのみ適用されます。
更新元弦呼び出し元 - Firebase コンソールまたは Remote Config REST API のいずれか。有効な値については、[ RemoteConfigUpdateOrigin ](/docs/reference/remote-config/rest/v1/Version#remoteconfigupdateorigin) を参照してください。
更新時間弦テンプレートが形式 (ISO8601 タイムスタンプ) で更新されたとき。
更新タイプ弦実行された更新アクションのタイプ (強制操作、増分操作、またはロールバック操作)。有効な値については、[ RemoteConfigUpdateType ](/docs/reference/remote-config/rest/v1/Version#remoteconfigupdatetype) を参照してください。
ユーザーの更新RemoteConfigUser更新を実行したアカウントに関するメタデータ (タイプ [ RemoteConfigUser ](/docs/reference/remote-config/rest/v1/Version#remoteconfiguser))。
バージョンナンバー番号更新された Remote Config テンプレートのバージョン番号。

RemoteConfig.TemplateVersion.description

この Remote Config テンプレートのバージョンに関連付けられた説明。

サイン：

description: string;

RemoteConfig.TemplateVersion.rollbackSource

この更新がロールバックされた Remote Config テンプレートのバージョン番号。この更新がロールバックだった場合にのみ適用されます。

サイン：

rollbackSource?: number;

RemoteConfig.TemplateVersion.updateOrigin

呼び出し元 - Firebase コンソールまたは Remote Config REST API のいずれか。 「 RemoteConfigUpdateOriginを参照してください。有効な値については、](/docs/reference/remote-config/rest/v1/Version#remoteconfigupdateorigin) を参照してください。

サイン：

updateOrigin: string;

RemoteConfig.TemplateVersion.updateTime

テンプレートが形式 (ISO8601 タイムスタンプ) で更新されたとき。

サイン：

updateTime: string;

RemoteConfig.TemplateVersion.updateType

実行された更新アクションのタイプ (強制操作、増分操作、またはロールバック操作)。 「 RemoteConfigUpdateTypeを参照してください。有効な値については、](/docs/reference/remote-config/rest/v1/Version#remoteconfigupdatetype) を参照してください。

サイン：

updateType: string;

RemoteConfig.TemplateVersion.updateUser

更新を実行したアカウントに関するメタデータ (タイプ [ RemoteConfigUser ](/docs/reference/remote-config/rest/v1/Version#remoteconfiguser)。

サイン：

updateUser: RemoteConfigUser;

RemoteConfig.TemplateVersion.versionNumber

更新された Remote Config テンプレートのバージョン番号。

サイン：

versionNumber: number;