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Cloud Firestore のインデックスを使用すると、データベース内のドキュメントに対して単純なクエリから複雑なクエリを行うことができます。
JSON 表現 |
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{ "name": string, "queryScope": enum ( |
フィールド | |
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name |
出力のみ。このインデックスに対してサーバーで定義された名前。複合インデックスの名前の形式は、 |
queryScope |
コレクション クエリのスコープが指定されたインデックスでは、特定のドキュメントの子であり、クエリ時に指定され、同じコレクション ID を持つコレクションに対してクエリを実行できます。 コレクション グループのクエリのスコープが指定されているインデックスでは、特定のドキュメントの子孫で、クエリ時に指定され、このインデックスと同じコレクション ID を持つすべてのコレクションに対してクエリを実行できます。 |
apiScope |
このインデックスでサポートされている API スコープ。 |
fields[] |
このインデックスでサポートされているフィールド。 複合インデックスの場合、フィールド数は 2 ~ 100 個です。最後のフィールド エントリは常にフィールドパス 単一フィールド インデックスの場合、これは常に、関連付けられたフィールドのフィールドパスと同じフィールドパスを持つ 1 つのエントリになります。 |
state |
出力のみ。インデックスの提供状態。 |
Methods |
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複合インデックスを作成します。 |
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複合インデックスを削除します。 |
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複合インデックスを取得します。 |
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複合インデックスを一覧表示します。 |